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英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON SiN-(黎の軌跡の続編) 英雄伝説 黎の軌跡 II-CRIMSON SiN- The Legend of Heroes Kuro no Kiseki II -CRIMSON SiN- 対応機種 PlayStation 4PlayStation 5 ジャンル ストーリーRPG 発売年 2022年秋予定 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 黎の軌跡シリーズ(共和国編) 舞台 カルバード共和国 時系列 七耀暦1209年 主人公 ヴァン・アークライド 前作:黎の軌跡 次作:** 英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON SiN-(くろのきせきつーくりむぞんしん、Trails of ** -CRIMSON SiN-)は、2022年秋に発売予定の英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第12作。カルバード共和国を舞台にした共和国編の第2作。 概要 七耀暦1209年。 マフィア組織《アルマータ》の脅威が過ぎ去り、かつての平穏を取り戻したカルバード共和国。 そんなある日── 首都イーディスの片隅で、CID(中央情報省)特殊部隊が何者かに惨殺されるという猟奇的な事件が発生する。 事態の収拾に向けて動き出すカルバード警察や遊撃士協会。 新たな騒乱の匂いを嗅ぎつけ、暗躍を始める裏社会の勢力。 そんな中── 『裏解決屋(スプリガン)』ヴァン・アークライドも意外な人物の来訪をきっかけに調査に乗り出すこととなる。 惨殺事件を引き起こした人物は一体誰なのか? その目的とは? そして、曾祖父の最後の遺産、“第8のゲネシス”を探し求めるアニエスは──? 獣じみた“紅黎(あかぐろ)い”異形の咆吼と、“何か”を追い求める少年少女との邂逅(かいこう)が、彼らの《軌跡(物語)》を逃れられぬ因果へと誘(いざな)っていく──。 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-公式より 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-のキャラクター 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- Play Station 4 / PlayStation 5 2022年9月29日 日本ファルコム 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-のPV * videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 * videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の時系列 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡II1209年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の照らし合わせを参照。 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品 軌跡シリーズ
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点(0,2)との距離と、直線y=2との距離が等しい点の軌跡を求めよ。 xy平面において直線l x+t(y-3)=0,m tx-(y+3)=0を考える(ただし、tは実数)。 tが実数全体を動くとき、lとmの交点はどんな図形を描くか。 tが全ての実数値をとりながら変化する時、次の2直線の交点の軌跡をもとめよy=t(x+4)・・・・①ty=-x+2・・・・② 座標平面上に、原点を中心とする半径1の円C0と、点(0,2)を通ってx軸に平行な直線lがある。また、点(a,b)を中心とする半径rの円をCとする。 638 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 11 17 11 xy平面において直線l x+t(y-3)=0,m tx-(y+3)=0を考える(ただし、tは実数)。 tが実数全体を動くとき、lとmの交点はどんな図形を描くか。 641 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 12 08 02 639 lの式からx=-t(y-3)をmの式に代にして-t^2(y-3)-(y+3)=0だからy=3(t^2-1)/(t^2+1) x=6t/(t^2+1) ここから分からないので教えてください。 642 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 12 17 37 641 l,mの式から直接t消去 643 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 12 23 51 642 mはy≠3のときt=-x/(y-3)だからlに代入すると、(x^2+y^2-9)/(y-3)=0になります これって両辺にy-3かけたら円の式になるんですけどいいんですか? 647 : 132人目の素数さん [] 2011/02/02(水) 13 13 01 【問題】 tが全ての実数値をとりながら変化する時、次の2直線の交点の軌跡をもとめよ y=t(x+4)・・・・① ty=-x+2・・・・② 【模範解答】 x=-4とすると、①よりy=0となるが、これは②を満たさないので、x≠-4である よって、①よりt=y/(x+4) これを②に代入して (略) よって(-4,0)を除いた円(x+1)^2+y^2=9 とありますが②から攻略すると ②よりy=0のときx=2 これはt=0のとき①を満たす y≠0のときt=(-x+2)/y これを①に代入すると円(x+1)^2+y^2=9 が求まりましたが除外する点(-4,0)が出てきません どこか間違っているところはありますか? 648 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 13 33 46 647 [y≠0かつ(x+1)^2+y^2=9]または(x,y)=(2,0) 649 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 14 11 43 解答はあるのですが、解説が無い為よく分からないので質問させてもらいます。 座標平面上に、原点を中心とする半径1の円C0と、点(0,2)を通ってx軸に平行な直線lがある。また、点(a,b)を中心とする半径rの円をCとする。 CとC0が外接し、かつCとlが接する時、以下の問いに答えよ。 (1)点(a,b)がy軸上にある時、a,b,rの値を求めよ。 ここは普通に求められます。 (2)rをbを用いて表せ。 (3)点(a,b)の軌跡の方程式を求めよ。 (2)、(3)がどうしても分からないので、解説お願い出来ないでしょうか。 650 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 14 19 50 649 (2)r=2-b 図描けば明らかじゃね? (3)2つの円の半径の和と中心間の距離から (1+r)^2=a^2+b^2が出るんじゃね? それに(2)の結果合わせたら分かるんじゃね 934 : 132人目の素数さん [sage] 2011/01/19(水) 22 18 40 点(0,2)との距離と、直線y=2との距離が等しい点の軌跡を求めよ。 放物線になる理由が分かりません。 935 : 132人目の素数さん [sage] 2011/01/19(水) 22 22 12 ↑の問題は点(0,-2)でした。 938 : 132人目の素数さん [sage] 2011/01/19(水) 22 39 33 934 計算するとそうなるからじゃね?
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登場人物の生没年(1206年基準版) 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 ■空の軌跡(FC・SC・3rd)の人物 ■零の軌跡・碧の軌跡の人物 ■閃の軌跡・II・IIIの人物 ■暁の軌跡の人物 七輝暦1206年を基準としています。また、キャラクターは初登場作品にて分類するものとします。 七輝暦1204年基準版:時系列/キャラクターの生没年(1204年版) 七耀歴 年齢 誕生した人物 他界した人物 700頃 500? キーア 924 - ドライケルス・ライゼ・アルノール 950頃 - ロラン・ヴァンダール 952 254-5 リアンヌ・サンドロット 1129 77-8 ヨルグ・ローゼンベルグ 1134 72-3 アルバート・ラッセル ヘンリー・マクダエル ヴァンダイク ゲルハルト・シュミット 1140 66-7 モルガン将軍 サミュエル・ロックスミス 1142 64-5 アリシア・フォン・アウスレーゼ 1146 60-1 ハルトマン 1148 58-9 マルコーニ イアン・グリムウッド 1151 56-7 ギリアス・オズボーン 1154 52-3 カール・レーグニッツ ルドルフ・アランドール クロード・エプスタイン博士 1156 50-1 ルトガー・クラウゼル 1157 49-50 カシウス・ブライト 1158 48-9 ユーゲント・ライゼ・アルノール 1159 47-8 ディーター・クロイス 1161 45-6 シグムント・オルランド ヴィクター・S・アルゼイド 1162 44-5 ガルシア・ロッシ 1164 42-3 イリーナ・ラインフォルト 1165 41-2 ゲオルグ・ワイスマン 1166 40-1 セルゲイ・ロゥ 1164 38-9 アラン・リシャール ソーニャ・ベルツ 1170 36-7 ハロルド・ヘイワース ヨアヒム・ギュンター ミヒャエル・ギデオン 1172 34-5 ナイアル・バーンズ(11/25) ジン・ヴァセックソフィア・ヘイワース ドルン・カプア ミシェル ヴァルカン 1173 33-4 クルツ・ナルダン 1174 32-3 ミュラー・ヴァンダール アリオス・マクレイン オーレリア・ルグィン 1175 31-2 カノーネ・アマルティア サヤ・マクレイン アッバス ナイトハルト 1176 30-1 キリカ・ロウラン ユリア・シュバルツ ガイ・バニングス アーネスト・ライズ 1177 29-30 オリヴァルト・ライゼ・アルノール(4/1) アレックス・ダドリー ルーファス・アルバレア 1178 28-9 アガット・クロスナー ミハイル・アーヴィング 1179 27-8 シェラザード・ハーヴェイ() ツァオ・リーキール・カプア サラ・バレスタイン 1180 26-7 グレイス・リン クレア・リーヴェルト ヴィータ・クロチルダ 1181 25-6 ケビン・グラハム セシル・ノイエス ミレイユ シャロン・クルーガー 1182 24-5 レクター・アランドール(4月) ドロシー・ハイアット(1/22)リラ イリア・プラティエ エンネア フィオナ・クレイグ スカーレットリーザ 1183 23-4 ランディ・オルランド デュバリィ アイネス イサラ・アーヴィング 1184 22-3 アネラス・エルフィード ヴァルド・ヴァレス クロウ・アームブラスト 1185 21-2 ヨシュア・アストレイ(12/20) リース・アルジェント ロイド・バニングス マリアベル・クロイス アンゼリカ・ログナージョルジュ・ノーム 1186 20-1 エステル・ブライト(8/7) クローディア・フォン・アウスレーゼ(10/11)ジョゼット・カプア エリィ・マクダエル ノエル・シーカー トワ・ハーシェル 1187 19-20 フラン・シーカー ワジ・ヘミスフィアリーシャ・マオ ユーディス皇太子夫妻 リィン・シュバルツァー(5月) アリサ・ラインフォルトラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツユーシス・アルバレア エマ・ミルスティンガイウス・ウォーゼル エミル・リーヴェルト 1188 18-9 シャーリィ・オルランド エリオット・クレイグ クロエ・バーネット 1189 17-8 フィー・クラウゼル(8/31) エリゼ・シュバルツァーアルフィン・ライゼ・アルノール セドリック・ライゼ・アルノールユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダールアッシュ・カーバイド アリエル・レンハイム ナハト・ヴァイス 1190 16-7 ティータ・ラッセル ティオ・プラトー ミュゼ・イーグレット リーヴスラシル・フォン・バルトロメウス 1191 15-6 レン・ヘイワース シュリ・アトレイド ヨナ・セイクリッド 1192 14-5 レナ・ブライト ミーシャ・クロスナーカリン・アストレイ カーシャ・オズボーン ルドルフ・アランドール 1193 13-4 1194 12-3 ジンゴ 1195 11-2 シズク・マクレイン 1196 10-1 リュウガ・ロウラン エミル・リーヴェルト 1197 9-10 リアナ・クレイグ 1198 8-9 ルフィナ・アルジェント エルザ・レーグニッツ 1199 7-8 コリン・ヘイワース サヤ・マクレイン 1201 5-6 ミリアム・オライオン ガイ・バニングス 1202 4-5 1203 3-4 ゲオルグ・ワイスマン レオンハルト 1204 2-3 アルティナ・オライオン バルデル・オルランド ルトガー・クラウゼルヨアヒム・ギュンター ロアン(6/29) ミヒャエル・ギデオン(8/31)ヴァルカン(12/24) クロウ・アームブラスト(12/31) 1205 1 1206 0 このページに登録されているタグ キャラクター 時系列
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英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 閃の軌跡 IV-THE END OF SAGA- The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV 対応機種 PlayStation 4Nintendo SwitchWindows ジャンル ストーリーRPG 発売年 2018年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム他 公式サイト https //www.falcom.co.jp/sen4/ 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1206年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡III 次作:創の軌跡 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-(せんのきせき フォー ジ・エンド・オブ・サーガ、Trails of Cold Steel IV)は、2018年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第9作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第4作にして最終章である。 概要 終焉に、諍え—— ――英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-より 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のキャラクター 名前 登場 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- PlayStation 4 2018 日本ファルコム 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- Nintendo Switch 2021 日本一ソフトウェア The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV Windows 2021 NIS America, Inc. PlayStation 4 英雄伝説 閃の軌跡 IV 通常版 2018年に発売されたオリジナル版。 Nintendo Switch 英雄伝説 閃の軌跡 IV (Switch) 2021年3月7日に日本一ソフトウェアから発売されたNintendo Switch版。 Windows 2021年4月9日にNIS America, Inc.より発売されたWindows版。英語及び日本語でのプレイが可能。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の時系列 七耀暦 リベール編 クロスベル編 帝国編 外伝 1202年 空の軌跡 FC 空の軌跡 SC 1203年 空の軌跡 the 3rd 1204年 零の軌跡 閃の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡II 暁の軌跡 1206年 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 作品始点の時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡 閃の軌跡IV
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結社《身喰らう蛇》 基本情報 結社《身喰らう蛇》 The Society "Ouroboros" 結社《身喰らう蛇》 (閃の軌跡III) 略名 《結社》・《蛇》 組織種類 秘密結社・非合法組織 拠点 不明 都市 同上 組織情報 上位組織 - 構成員数 不明 設立 不明 代表者 《盟主》 設立者 同上と推測 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】Ⅰ・Ⅱ・III・IV【創】【黎】【暁】 関連記事 十三工房 強化猟兵 古代遺物 七の至宝 結社《身喰らう蛇》(けっしゃ《みくらうへび》又は《ウロボロス》、The Society "Ouroboros")はゼムリア大陸で活動する秘密結社である。概ね《結社》と略される他、七耀教会関係者などからは《蛇》とも呼ばれる。 概要 ゼムリア大陸の裏側で暗躍する秘密結社。 オルフェウス最終計画の遂行のために最高指導者である《盟主》(グランドマスター)が組織した結社であり、計画の中での重要な要素である《七の至宝》に関連した様々な活動を行なっている。 結社の正規の構成員とも言える使徒や執行者には特記出来る才を持つ人間が多く、またゼムリア大陸有数の実力者が揃っている。 他に執行者の候補者や強化猟兵部隊などが戦闘要員としての結社の構成員であり、およそこれらを含めた人員は千数百名規模だと推定される。 また、現代の導力技術の水準を超えた先端技術を実用化し、様々な形で利用している。一例に、結社の戦力として多用される機械仕掛けの自律兵器《人形兵器》、結社の構成員が移動を行う際に利用する転移技術、結社の運用する拠点でもある世界最大の飛行船である《紅の方舟》グロリアスなどが挙げられる。 これらの技術は結社の技術部門である《十三工房》によって研究・開発されており、統括者は使徒第六柱F・ノバルティス博士である。 組織としての歴史は比較的浅く、七耀暦1190年代頃にはまだ発足間もなかった。結社が世の表舞台に姿を現して大規模な行動をとったのは、リベール王国における《福音計画》が開始した七耀暦1202年以降である。 以後、クロスベル自治州、エレボニア帝国、ノーザンブリア自治州などで活発に活動しており、1205年頃にはエレボニア帝国政府から公式に国際的な犯罪・テロ組織として認知されている。 組織 《盟主》(グランドマスター) 結社の最高指導者。 使徒(アンギス) 結社の最高幹部。 オルフェウス最終計画とそれに付随する活動に関する、結社の行動指針を使徒間で合議によって策定する役割を持つ。また、使徒は計画遂行時には現場の責任者として主導し、執行者やその他の構成員などの指揮を担う。 執行者とは異なり、《盟主》の正体と恐らく計画の意義についても概ね把握していると推測される。 執行者(レギオン) 結社の重要な戦闘要員。 驚異的な実力を持つ戦闘要員であり、結社の主戦力。 オルフェウス最終計画の遂行に伴う結社の活動を、文字通り”執行”する役割を担う。 ただし、執行者には全ての行動の自由が《盟主》より与えられており、使徒の要請に応じて計画に協力するかはその時々の執行者個人の判断に委ねられている。 執行者に選ばれる基準は深い闇を持っているかが条件とされる。また、実力者が執行者としてスカウトされる場合もあれば、執行者の候補者としての訓練が課せられる場合もあり、個々の資質や状況に応じて様々な選ばれ方がある模様。 執行者の番号は実力順ではなく加入順?であると推測され、タロットカードの大アルカナに相当するとされる。 加入順である事を踏まえると、No.IIのレオンハルトが七耀暦1192年に執行者に加わっている事から、大多数の執行者は概ね15年以内に加入していることになる。 強化猟兵部隊 結社が組織する猟兵部隊。 使徒や執行者に指揮される形で任務を遂行する他、《紅の方舟》グロリアスなどの結社の拠点の警備や運営を担っている。 《十三工房》 結社の技術部門。 大陸各地の異能の技術集団を束ねるネットワークの様なものと語られている。 また作中からリベールのツァイス中央工房やレマン自治州のエプスタイン財団、帝国のラインフォルト・グループなどの先端技術の開発や研究に関わる企業や組織から技術情報が漏洩している事が示唆されており、十三工房とは、大陸各地の技術研究を行う組織から研究成果を吸い上げ、結社の手によって新しい形に組み上げる存在なのかもしれない。 結社の活動 空の軌跡FC以前 七耀暦1180年代後半、《盟主》がリアンヌ・サンドロットを使徒として勧誘。 1192年、エレボニア帝国で発生した《ハーメルの悲劇》に使徒第三柱ゲオルグ・ワイスマンが関与。その後、帝国宰相ギリアス・オズボーンとの間で取引がなされる。執行者No.IIとしてレオンハルトが加入。 1194年、中世から続く暗殺組織《月光木馬團》との全面抗争の末、これを軍門に下す。使徒第四柱エルロイ・ハーウッドと執行者No.III《黄金蝶》ルクレティア・イスレ、後に執行者No.IXとなる《告死線域》クルーガーが加入。 また、第四使徒となった《破戒》に計略によって、《月光木馬團》の残党はその後、殲滅作戦によって壊滅した《D∴G教団》の残党と合流、古代遺物を扱う異能の暗殺組織《庭園》となった。ヨシュア・アストレイが執行者No.XIIIとして加入。 1197年、《魔女の眷属》のヴィータ・クロチルダが使徒第二柱《蒼の深淵》として加入。 第六使徒ノバルティスと取引のあったフランツ・ラインフォルトと執行者クルーガーが交戦。 教団施設《楽園》を襲撃。レンを救出。その後、執行者No.XVとなる。 1198年、遊撃士協会と各国の捜査機関によるD∴G教団殲滅作戦の中、結社も教団に対して武力行使を行う。 1202年〜1203年 (空の軌跡FC・SC・3rd) 1202年、オルフェウス最終計画の第一段階《福音計画》が開始。帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件を実行し、リベール王国における王国軍情報部のクーデターを支援。(空の軌跡FC) 1203年、リベール各地にて大規模な活動を行い、空中都市《リベル=アーク》とその核たる空の至宝《輝く環》を顕現させる。使徒第三柱ワイスマンが七耀教会から外法として抹殺される。(《リベールの異変》・空の軌跡SC) 《輝く環》の回収に伴い《福音計画》が終了。オルフェウス最終計画の第二段階《幻焔計画》が開始。(空の軌跡 the 3rd) 執行者ルシオラ、執行者レン、結社を離脱。 零・碧の軌跡/閃の軌跡I・II 1204年〜1205年 1204年、クロスベルのクロイス家らによって主導された《碧き零の計画》を支援。幻の至宝の再現たる零の至宝の復活に協力。同年、エレボニア帝国の内戦《十月戦役》に貴族連合側の協力者として支援。 ギリアス・オズボーンの策略により《幻焔計画》を奪われる。 1205年、マリアベル・クロイスが新使徒第三柱、シャーリィ・オルランドが執行者No.XVIIIに。結社の拠点が存在したノーザンブリア自治州が帝国の侵略を受け陥落。 閃の軌跡III・IV 1206年 1206年、《幻焔計画》の奪還を目的に、帝国内での活動を開始。サザーラント州、クロスベル州、ラマール州において神機《アイオーン》の後継機を用いた実験を行う。結果、最終的に《幻焔計画》の達成を優先した結社は、オズボーンとの協力関係に転じ、《巨イナル黄昏》の進行に協力。使徒第七柱リアンヌ・サンドロットが討たれる。最終相克の中、鋼の至宝《巨イナル一》のこの次元からの消滅を確認し、《幻焔計画》が終了。オルフェウス最終計画の第三段階《永劫回帰計画》が開始。執行者シャロン・クルーガー、結社を離脱。執行者マクバーンは一時的に結社から放浪する。 創の軌跡 1207年 1207年、クロスベル再事変において使徒第六柱F・ノバルティス博士が独自に協力。またクロスベル側に協力した使徒第二柱ヴィータ・クロチルダの命令で強化猟兵部隊が投入される。 事態終結後、カルバード共和国大統領ロイ・グラムハートがマルドゥック社の協力を得て、結社の星辰の間への直接接続し、《盟主》との間で期限付きの不可侵協定を提案。《盟主》はこれを受諾。この時、放浪していた執行者マクバーンが結社に戻り、盟主から篝火(かがりび)としての役目を与えられる。 黎の軌跡 1208年 1208年、共和国内にて甚大な被害を齎す事件を行なったマフィア《アルマータ》に対し、計画の障害となると判断して殲滅を決定。使徒第四柱《千の破戒者》エルロイ・ハーウッドが主導し、アークライド解決事務所へ依頼を行なうと共に、結社も執行者No.IIIルクレティアとNo.VIIヴァルターを投入して独自の行動をとった。 主な拠点 《紅の方舟》グロリアス(結社の保有する戦闘飛行空母) ヴァレリア湖畔の基地(リベール王国ないの拠点、既に放棄) ローゼンベルグ工房(《十三工房》の一角、既に放棄) 結社《身喰らう蛇》に所属する人物 結社《身喰らう蛇》の関係者 このページに登録されているタグ 勢力 団体 組織 結社《身喰らう蛇》 結社《身喰らう蛇》概要 組織《盟主》(グランドマスター) 使徒(アンギス) 執行者(レギオン) 強化猟兵部隊 《十三工房》 結社の活動空の軌跡FC以前 1202年〜1203年 (空の軌跡FC・SC・3rd) 零・碧の軌跡/閃の軌跡I・II 1204年〜1205年 閃の軌跡III・IV 1206年 創の軌跡 1207年 黎の軌跡 1208年 主な拠点 結社《身喰らう蛇》に所属する人物結社《身喰らう蛇》の関係者 このページに登録されているタグ 結社《身喰らう蛇》盟主 蛇の使徒(アンギス)第一柱 第二柱《深淵》ヴィータ・クロチルダ 第三柱《白面》ゲオルグ・ワイスマン 第三柱《根源の錬金術師》 マリアベル・クロイス 第四柱《破戒》エルロイ・ハーウッド 第五柱 第六柱 F・ノバルティス 第七柱《鋼の聖女》アリアンロード 執行者(レギオン)執行者No.0《道化師》カンパネルラ 執行者No.I《劫炎》マクバーン 執行者No.Ⅱ《剣帝》レオンハルト 執行者No.Ⅲ《黄金蝶》ルクレツィア・イスレ 執行者No.Ⅵ《幻惑の鈴》ルシオラ 執行者No.Ⅷ《痩せ狼》ヴァルター 執行者No.Ⅸ《告死線域》死線のクルーガー 執行者No.Ⅹ《怪盗紳士》ブルブラン 執行者No.ⅩⅢ《漆黒の牙》ヨシュア 執行者No.ⅩⅤ《殲滅天使》レン 執行者No.ⅩⅦ《紅の戦鬼》シャーリー・オルランド 鉄騎隊神速のデュバリィ 剛毅のアイネス 魔弓のエンネア その他の関係者ギルバート・スタイン ヨルグ・ローゼンベルグ 結社《身喰らう蛇》 盟主 現在(くろの軌跡Ⅱ時点)のところ女性であると思われる以外の正体は明らかになっていない(その女性っぽい描写も真実かどうかは怪しいところではある) また登場の度にCVも変わっている為特定はほぼ不可能に近い 蛇の使徒(アンギス) 第一柱 第二柱《深淵》ヴィータ・クロチルダ 第三柱《白面》ゲオルグ・ワイスマン 第三柱《根源の錬金術師》 マリアベル・クロイス 碧の軌跡の終盤にて加入 同作品のヒロインの一人とは親友の関係 第四柱《破戒》エルロイ・ハーウッド 第五柱 第六柱 F・ノバルティス 第七柱《鋼の聖女》アリアンロード 不死者となっていたが《七の相剋》の時に完全に死亡 リィンのもう一人の母親とも言える存在 執行者(レギオン) 執行者No.0《道化師》カンパネルラ 執行者No.I《劫炎》マクバーン 一時的に抜けていたが創の軌跡にて再加入 どうやら盟主の正体を知ろうと思えば知れるらしいが知ると自分の存在を維持出来ないため知る気は無い また『身喰らう蛇』の名前にも意味がある発言をしている 執行者No.Ⅱ《剣帝》レオンハルト 執行者No.Ⅲ《黄金蝶》ルクレツィア・イスレ 執行者No.Ⅵ《幻惑の鈴》ルシオラ 現在は行方をくらませている ちなみにロイドの占いをしたのは彼女 執行者No.Ⅷ《痩せ狼》ヴァルター 執行者No.Ⅸ《告死線域》死線のクルーガー 結社を抜けてあるかは不明だが現在はアリサのメイドをしている 執行者No.Ⅹ《怪盗紳士》ブルブラン 執行者No.ⅩⅢ《漆黒の牙》ヨシュア 現在は結社を抜けてエステルとラブラブになって一緒に遊撃士をしている 執行者No.ⅩⅤ《殲滅天使》レン 現在は結社を抜けてとある学園の生徒会長をしている またブライト家の養子にもなっている 執行者No.ⅩⅦ《紅の戦鬼》シャーリー・オルランド 鉄騎隊 神速のデュバリィ 剛毅のアイネス 魔弓のエンネア その他の関係者 ギルバート・スタイン 噛ませ犬なのだが何故か未だに生存している不思議なやつ ヨルグ・ローゼンベルグ
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キャラクター考察3 七耀教会ケビン・グラハム リース・アルジェント アッバス 遊撃士協会アリオス・マクレイン エステル・ブライト ヨシュア・ブライト 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》第一柱 F・ノバルティス アリアンロード カンパネルラ ルシオラ ブルブラン ヨルグ・ローゼンベルク レン パテル=マテル エレボニア帝国オリヴァルト・ライゼ・アルノール ミュラー・ヴァンダール ギリアス・オズボーン レクター・アランドール リベール王国クローディア・フォン・アウスレーゼ ユリア・シュバルツ ジーク カルバード共和国サミュエル・ロックスミス キリカ・ロウラン 七耀教会 ケビン・グラハム [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。the 3rdでの主人公。 七耀教会星杯騎士団所属、《守護騎士(ドミニオン)》の第五位。 リベールの異変においてエステル一行に協力、その最中に教会最悪の破戒僧である結社の《蛇の使徒(アンギス)》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを殺害した。 その半年後、《影の国(ファンタズマ)》事件の中心人物となりそれを解決。自らの聖痕に起因する問題を克服している。 かつては《外法狩り》と名乗り、教会における大罪人を処分する役目を一手に引き受けていたが、《影の国》事件後改名。本作では、《千の護手(まもりて)》を名乗る。姉のような存在であった人物ルフィナ・アルジェントの渾名《千の腕》を受け継いだもの。 アリオスとは教団関係で過去に面識があり、その縁で序章・アルタイルロッジの捜査に保険として駆けつけた。その一件と思しき話はthe 3rdで触れられている。 《クロスベル市解放作戦》ではメルカバで、神機(アイオーン)の一機である「アイオーンTYPE-β」との戦闘を担当。モード《S(スティグマ)》によりメルカバと聖痕を連動させた《聖痕砲》メギデルスを用い、メルカバを大破させられつつも撃墜した。 愛用の武器はボウガン(先端に刃を仕込んだもの)なのだが、本作ではそちらの腕は披露されることは無かった。 リース・アルジェント [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』から登場。the 3rdでのヒロイン。 七耀教会星杯騎士団所属、守護騎士第五位付きの従騎士。ケビンの幼馴染にして相棒。 可愛いと言われる自分の容姿については無自覚。 相変わらず食欲旺盛。立食パーティにつられ、当初乗り気でなかったミスコンに参加することに。 留学時代のエリィと面識がある。 新任のシスターとしてクロスベル大聖堂に赴任。情報収集を行った。リースもまた騎士なのだが、ケビンと比べればまだ誤魔化せるレベルらしい。騎士団嫌いのエラルダ大司教の注意をワジから逸らすためでもあった模様。 愛用の武器は教会に伝わる「法剣(テンプルソード)」。刀身を分割、ワイヤーで連結された伸縮自在の剣。ケビンと共にかつて姉ルフィナが用いた2種類の武器の一方を使用している。 また、その師は守護騎士第一位にしてルフィナの親友でもあったアイン・セルナート総長。 『空の軌跡3rd』でも活躍したその腕前は健在で、不死の属性を持つ悪魔をたやすく殲滅し浄化した。 アッバス [部分編集] 旧市街の不良グループ《テスタメンツ》のサブリーダー。リーダーであるワジが特務支援課の一員として警察に就職してからは、トリニティの経営をしながらも《テスタメンツ》のメンバー達を纏めている。 ワジの率いる不良グループにテスタメンツと命名したのは彼。「形から入るタイプ」らしい。 寡黙で必要最低限のことしか話さないためよく判らない人物だが、常識人である。 出身地はゼムリア大陸の南東辺り…みたいだね(ワジ談) 彼の正体は、七耀教会の聖杯騎士団に所属する正騎士。守護騎士ワジのサポートが主な任務。 直接の戦闘シーンは描かれなかったものの、かなりの遣い手である可能性がある。旧市街防衛のために魔人ヴァルドと争い、アシュリーの援護があったとはいえほぼ無傷。 ワジの回想シーンでは、聖杯騎士団のアイン・セルナート総長と共に現れている。 ポムっと!が強い。 EDでサングラスがついに。 遊撃士協会 アリオス・マクレイン [部分編集] 《風の剣聖》の渾名で知られる遊撃士協会(ブレイサーギルド)クロスベル支部に所属するA級遊撃士。クロスベル市民から絶大な支持を得ており、支援課の面々にとっては高い《壁》であると同時に目標でもある。 武器は刀。八葉一刀流の二の型奥義皆伝であり「理」にも届きうる達人。その実力は今作中最強クラスの一人であるといっても過言ではない。元S級遊撃士で現リベール王国軍の准将であるカシウス・ブライトの弟弟子に当たる。前作でのレンの見立てによれば、剣術ではカシウスを超え《剣帝》に匹敵するレベルらしい。 レマン自治州の遊撃士協会本部からS級昇格を度々打診されているが、「自分には過ぎた称号」「彼とは役者が違う」と固辞し続けている。 エニグマのカバーには「戒」の一字。ストラップはおそらく前作でシズクから誕生日プレゼントとして贈られた、青い石の嵌ったペンダント。彼用に調整されたエニグマの固有属性は『風』ではなく『時』。ライン構成はダドリーとほぼ同じ。 彼の本質は終章で対峙した際に使うSクラフト「終の太刀-黒皇-」に現れていると思われる。序盤で開封されていないのも暗示と取れる。 マリアベルやイアン弁護士が主導する《碧き零の計画》の協力者の一人。主に計画遂行のための裏工作などを受け持っていた。妻の生命と娘の視力を奪った5年前の表通りの運搬車爆発事故が二大国の諜報戦によって起きたという真相をイアン弁護士から聞かされ、クロスベルを大国の思惑から解き放つため計画に協力する。 3年前にガイに呼び出され、計画から手を引くよう説得されるが拒否。戦いとなるが、その最中の説得で一度は刃を収めようとした。だが、その直後にイアン弁護士による背後からの銃撃でガイは死亡。後戻りができなくなってしまう。ガイが使っていたトンファーは、彼の死亡後にアリオスが現場から持ち去っている。 《黒の競売会》開催直前にマリアベルと共にキーアを『聖なる揺り籠』から解放し、競売会に出品予定だったローゼンベルク人形と入れ替えた。その際、競売会会場にも密かに潜伏している。 上記の経歴から常に自戒の念に苛まれていたらしく、彼の内面世界でもある『戒の領域』ではその一端を覗くことが出来る。 エステル・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』の主人公。リベール王国軍准将にして《剣聖》と名高いカシウス・ブライトの娘。複雑な事情によりヨシュアとは義理の姉弟且つ、恋人という間柄。 ケビンの要請を受け、クロスベル市の事態収拾にヨシュアやレンと共に駆けつける。 武器は父親と同様の長棍で、父娘共に回転を生かした巧みな棒術を操る。 ヨシュア・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人。エステルの義理の弟であり、遊撃士のパートナーでもあり、恋人でもある。義理の弟という扱いではあるが、誕生日で比較すれば実はヨシュアのほうが早い。 元は結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》のメンバーで、《執行者(レギオン)》No.XIII《漆黒の牙》。 ブライト家の養子になる前の本名はヨシュア・アストレイ。元はエレボニア帝国南部にあったハーメル村の出身で、カリンという名の姉がいた。 結社の《執行者》だった《剣帝》レオンハルトは同郷で、兄のような存在でもあった。 武器は双剣。スピードに長けており、隠密や潜入活動を得意としている。ランディほどではないが、武器や火薬など軍事関連の事情にも通じている。 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》 第一柱 [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』と同様に《星辰の間》にて台詞だけの登場。正体は不明だが、《蛇の使徒(アンギス)》を纏めるリーダー的存在と思われる。 F・ノバルティス [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第六柱。他の使徒や執行者達からは「博士」と呼ばれている。結社の技術機関《十三工房》の統括責任者。良くも悪くも、自分の知的好奇心に忠実な男。 「応用においては右に出る者はいない」とヨルグも認める天才でもある。 今作では、《神機(アイオーン)》と呼ばれる三体のゴルディアス級の人形兵器を製作。ゴルディアス級人形兵器は当初ヨルグが開発を行っていたが、後に担当がノバルティスに移ったという経緯があったらしい。 ゴルディアス級開発の担当変更や、その制御系における『接続実験』で多数の死者・心神喪失者などを出した経緯からヨルグからは酷く毛嫌いされている。 物語の終盤で、唯一残った神機「アイオーンTYPE-α」と共にクロスベルから去っていった。 《星辰の(アストラル)コード》という、導力ネットワークにおける強力な介入システムらしきもの?も開発している。 アリアンロード [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第七柱で、《鋼》もしくは《鋼の聖女》の渾名で呼ばれる。結社に所属する数多く存在する達人の中でも一線を画する存在で、その実力は「人の身では勝つことが不可能と決まっているような」と言われるほど。得物である騎士槍(ランス)も何らかの特別な力を有しているようで、アリオスをして「“その槍”の前では一軍すら退かざるを得ない」と言わしめる代物。 民間人を巻き込んだ《赤い星座》の襲撃を流儀に合わないと発言したり、あるサブクエストでは特務支援課を助ける行動を見せる等、見た目通り騎士道精神の持ち主であることが窺える。 空の軌跡に登場した《剣帝》レオンハルトとは何度か稽古の相手をしたことがあり、「いずれは自分を超える剣士になったかもしれない」と高く買っていた。 星杯騎士団でもその素性が全く掴めない存在。アリアンロード戦で勝利すると、250年前のエレボニア帝国で起こった《獅子戦役》で《鉄騎隊》を率い戦場を駆けた戦乙女《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであることが、彼女の正体にいち早く気付いたエリィによって明かされる。リアンヌ・サンドロットは、歴史上《獅子戦役》後に死亡されたとされており、今作では彼女がエリィの問いかけに対して「よく気付きました」と肯定する以外のことは不明。 『空の軌跡』から、軌跡シリーズに登場する最強クラスの達人を超えた実力者であることが仄めかされていたが、今作中ではその圧倒的な実力を見せてくれる。全体的に高い能力、多数の強力なクラフトを持つ今作最大級の難敵の一人。特にSクラフト『聖技グランドクロス』は強力で、本気の状態の時に完全防御など一切無しの状態で喰らえば全滅必至の威力を持つ。準備と対策を立てて挑めば勝利できるので頑張ってみよう。 カンパネルラ [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.0《道化師》。 見た目は少年の姿をしているが、本人曰く年齢と外見は一致しないらしい。 《盟主》の代理として《幻焔計画》の見届けるため、クロスベルの地を訪れた。見届け役であり本来計画には手を出さない立場だが、ロイド達と直接戦うことに。その時点では計画の主な舞台が帝国に移ったため、余興でといったところだろうか。 本人曰く戦闘は管轄外らしいが、それでも高位アーツや古代遺物(アーティファクト)の召喚を難なくこなす実力者。彼のSクラフト「偽・塩の杭」は、かつてノーザンブリア自治州(当時は大公国)に壊滅的な被害を及ぼした禁断の古代遺物《塩の杭》のレプリカか何かと推測される。本物の《塩の杭》は、『空の軌跡』で矢に加工してケビンに用いられ、結社の《蛇の使徒》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを滅ぼした。 ヨシュアと同じくらいの実力らしいが、戦い方が違いすぎてとても判断がつかない。 ポムっと!もかなりの腕前。ちなみに、この時、ポムっと!の曲が「Fateful Confrontation」(空の軌跡SCの執行者戦の音楽)のアレンジとなっている。 ルシオラ [部分編集] 鈴と扇を使う東方幻術を伝承してきた家系の出身者で《執行者(レギオン)》No.VI《幻惑の鈴》。 シェラザードと同じ旅芸人一座におり、彼女の良き姉貴分だったが、一座の解散後に行方不明に。 『空の軌跡』にて、《身喰らう蛇》の《執行者》になっていたことが判明し、エステルやシェラザード達と戦う事になる。その後、浮遊都市での戦い直後に中枢塔から身を投げ、生死不明となっていた。 今作では何を思ったか、ミシュラム・ワンダーランドで働く占い師として登場。明示はされていないが、前後で確認できる情報から間違いないだろう。曰く、ロイドの天然ジゴロぶりは「魔性」レベル。 またインターミッション終盤では、カンパネルラが彼女から借りたという式神が支援課の前に立ち塞がる。 さらには終章でも変わらずミシュラムにおり、『陽溜まりのアニエス』全14巻とゼムリアストーンを交換してくれる。 カンパネルラの頼みに応じて式神を貸していたことから結社との縁を切っていないことが伺えるが、今回の件に積極的に干渉する気までは無いようだ。 ブルブラン [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.X《怪盗紳士》。 他の執行者と異なり、表の世界でも「怪盗B」の名で広く知られる人物。狙った獲物は「何でも」(遊撃士協会の看板から戦車まで)盗み出し、現場に犯行声明としてカードを残すのが特徴。その鮮やかで華麗な手口から、一部では熱狂的なファンすら存在する程らしい。 前作と同じく支援要請で登場し、特務支援課に試練を課す。今回はマリアベルが大事にしている人形5つを盗み出した。どの人形も傷が付かないよう大事に隠されているのは、いかにも「美」を愛する彼らしい。 実は事件そのものがマリアベル自らの依頼によるものだったことが、2周目で明らかになる。 ヨルグ・ローゼンベルク [部分編集] マインツ山道の片隅に工房を構える人形師。自他ともに認める世捨て人。結社の技術工房の一角を担う人物だが、計画への参加などには自由意志が許されており執行者に近い立ち位置らしい。 彼の作る人形は「ローゼンベルク・ドール」と呼ばれコレクターに絶大な人気を誇っている他、機械方面の技術も持っていて、アルカンシェルの舞台装置や動く人形は彼が作っている。舞台装置については、こちらのほうが女神の意思に沿う技術の使い方というのが本人の弁。 表では人形や舞台装置、裏では人形兵器と極めて高い技術力を持ち、自らの作品に非常に強いプライドを持っている。かつて自分が担当していたゴルディアス級の開発を横取り?されたうえ、非人道的な実験を厭わないノバルティス博士をひどく嫌悪している。 クロスベル市襲撃でアルカンシェルの舞台装置を壊されたため、《赤い星座》や加担したカンパネルラたち、黒幕のクロイス親子らにはいたくご立腹。 中盤では前作でレンの問題の解決に関わった縁から、後半では前述の事情から、結社の人間であるにも関わらずロイドたちに情報提供の形で協力してくれることになる。また、舞台装置の修復を自分から申し出たり、クロスベル市解放戦後にパテル=マテルを失ったレンたちの元を訪れるなど、自分から人と関わりあう様子も幾度か見られた。 工房へ案内させた人形を"その子"と言っている辺りからすると、自分の作品に愛をもっているようである。 レン [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。《執行者(レギオン)》のNo.XV《殲滅天使》の異名を持ち、数々の博士号を持つ天才少女。 身の丈以上の巨大な鎌を自在に操り、巨大な人形兵器《パテル=マテル》を使役する。 前作でクロスベルにあった数々の『心残り』に決着をつけ、エステル・ヨシュアと共にリベールに帰っていった。ブライト家の家族として迎えられ、おそらくは結社抜けをした模様。 が、3章冒頭の会話から察するに結社側からは現在も執行者として扱われているようだ。 大切な人々の住む場所を守るべくリベールから駆けつけ、《クロスベル市解放作戦》に助太刀するのだが・・・。 PRESTORYでの彼女の姓はヘイワースとなっている。公式にヘイワース姓が用いられたのはおそらく初。 空の軌跡SCでヘイワース夫妻の人形が名乗った時の姓はヘイワーズ。 パテル=マテル [部分編集] 結社が開発したゴルディアス級人形兵器。その性能は古代ゼムリア文明の人形兵器《環の守護者》トロイメライをも上回る。詳細なスペックについては空の軌跡the 3rdで見ることが出来る。 本作で登場した《神機》(後発)、3rdに登場したゴルディアス零式(プロト機)などの兄弟機が存在する。 神機(アイオーン)と異なり《零の至宝》のインターフェイスという側面は持たないので、パワーなどのスペックでは及ばない。反面、ある意味『余分』な要素を持たない分、活動の安定性などは遥かに上。 レンにとっては名前が示すとおり両親の代わりであり、強く依存している。 基本的にレンの操作を受けるが非常に高度な自律判断・行動能力を持ち、ときにはレンの意図しない行動を取ることさえある。前作でヨルグの手により自由意志による行動範囲を広げられたためでもある。 《クロスベル市解放作戦》では、レン達と共に蒼の神機と戦うことになるが《至宝》による無限のバックアップをはじめとする性能差から劣勢に。ピンチに陥ったレンを助ける為、神機を道連れに自爆。最後はレンに別れの言葉を告げて静かにその機能を停止した・・・ヨルグ曰く、本来はそんなことまでできる機体のはずではなかったとのこと。 エレボニア帝国 オリヴァルト・ライゼ・アルノール [部分編集] エレボニア帝国の皇子。ただし庶子のため、皇位継承権からは離れたところにいる。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、当初は『漂泊の詩人』オリビエ・レンハイムと名乗り(半ば押しかけ気味に)エステル達に協力した。 今作は皇帝名代という形でクロスベルを訪問するが、本人はこれが最後の外遊になるだろうことを予想している。 本作の支援要請でも、オリビエ・レンハイムとしての行動を見ることが出来る。スチャラカ演奏家(byアガット)と呼ばれたその本質は相変わらずで、彼の幼少時代からの守役であるミュラーは苦労が絶えない様子。 ただ、大酒についてのトラウマも相変わらず。 導力銃と優れたアーツの使い手だが、今作でその腕前が披露されることはなかった。導力銃の「狙う」技術はビリヤードで遺憾なく発揮され、テスタメンツメンバーを圧倒した。 エレボニア国内では「士官学校の理事長」という肩書きを持っており、こちら関連の執務には真摯に取り組んでいる模様。 ミュラー・ヴァンダール [部分編集] 帝国軍少佐にして、第七機甲師団所属の少佐。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 オリヴァルトにとっては幼馴染で頼れる兄貴分。オリビエ節に振り回されるのは相変わらず。 今作ではある支援要請でスーツ姿を披露しており、その際に音楽プロデューサーを名乗っている。 達人級と言われるほどの腕前の剣士。通常なら両手持ちであろう大剣を片手で軽々と操り、『我が剣に砕けぬ物無し』と豪語する。 ギリアス・オズボーン [部分編集] 鉄血宰相の異名を持つ、エレボニア帝国宰相にして政府代表。急速な近代化を促進して帝国民の大半から絶大な支持を集め、ユーゲント皇帝からも信頼を得ているが、一方で貴族勢力からは蛇蝎の如く嫌悪されている。また近隣の併合・侵略を推し進めており恨む者も多い。 軍部出身で、軍の七割近くを掌握しているとされる。 レクターによると、教団事件の展開から、クロスベル独立宣言によって動き出した貴族派の内乱の果てに自身が撃たれる事までが予測の範囲内であったという。強力な情報部を有しているとはいえ、事実ならとんだ化け物である。それを裏付けるように、EDでは一時的に優位に立った貴族派を蹴散らし、ものの見事に内乱を終結させている。 過去作で《身喰らう蛇》との関係が指摘されていたが、その実態やオズボーン当人の思惑については全く不明。 レクター・アランドール [部分編集] 帝国二等書記官にして情報局の将校。階級は大尉。 空の軌跡3rd、零の軌跡にも出演と度々出番はあったが、切れ者の姿をお調子者の仮面で隠している……ように見えて実はそっちの方が素という可能性もある。 相手を煙に撒く言動や僅かな隙に姿を消してしまうなど、性格はともかく諜報員としては並外れた人物。また、空の軌跡the 3rdの頃から身のこなしに隙が無いなど、戦闘などについても凄腕であることが仄めかされていた。本作でようやくその腕前を披露。卓越した剣技に高位の導力魔法(ゴールドハイロゥ)を使ってみせた。 鉄血宰相子飼いの「鉄血の子供達(アイアンブリード)」の一員であるとされ、宰相が独自に見出した諜報員が数人いることが示唆されている。その教育の一環なのかは不明だが、かつてはリベールのジェニス王立学園に所属。生徒会長を務め、クローゼともその時に知り合っている。 the 3rdでは王国における情報網の構築のためとも推測されていた。 リベール王国 クローディア・フォン・アウスレーゼ [部分編集] リベール王国王太女(次期女王)。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、愛称はクローゼ。エステルやヨシュアとも親交がある。 ティオのように動物の意思を感じ取る事が可能。空の軌跡ではジークやZCFの飼い猫アントワーヌに対して発揮された。 細剣と導力魔法の優れた使い手。 ユリア・シュバルツ [部分編集] リベール王国軍准佐、王室親衛隊隊長。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 凛とした佇まいの人物で、本作では王国国民からはおろか国外からも人気があることが判明。エリィは彼女の写真集を所持しており、シーカー姉妹も大ファンである。 ジーク [部分編集] 王国親衛隊子飼いのシロハヤブサ。リベールの国鳥でもある。 今作でティオによって一部の台詞が翻訳されたが、どうも口調は騎士というか紳士のようである。 カルバード共和国 サミュエル・ロックスミス [部分編集] 庶民派で知られるカルバード共和国大統領。 反東方主義の民族主義者から付け狙われている様子。 風貌だけでなく中身も「狸」と呼ぶにふさわしい人物。今作では、マフィアである黒月と取引して彼らに反政府テロリストを掃討させたり、教団事件解決の功績を称えるという口実で特務支援課への勲章授与をちらつかせて、宗主国としての地位を誇示したりもしている。 キリカ・ロウラン [部分編集] 大統領補佐官にして、大統領直属の情報機関「ロックスミス機関」の室長。 『空の軌跡』では、リベールにある遊撃士協会ツァイス支部の受付を務めていた。エステル達とも面識がある。当時から非常に要領が良い上に先見の明もある人物として描かれており、後に大使館からのスカウトで今の地位に。 泰斗流奥義皆伝の実力者でもあり、遊撃士のリンや、今作でも名前のみ登場する「不動」のジンの姉弟子にあたる人物。特に偃月輪を使った戦いを得意とし、「飛燕紅児」の名でリーシャにも知られている辺り、その道でも名は通っているらしい。 アリオスと彼の妻である生前のサヤとは、個人的に面識があった模様。
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リューリア作戦― それは618年に勃発した、アーキル連邦とクランダルト帝国の命運を分けた世紀の大艦隊戦だった。 後日明らかになった、様々な媒体による各提督の日誌や遺物などの記録から当時の情勢を読み解く。 ~~~~~~~~~~~~ 2016年に行われた旗艦コンテストにおいて、参加者の皆様から投稿いただいた各艦隊旗艦デザインやその逸話。 それらはどれも一つの物語として十分な設定に満ち溢れていました。 この リューリアの軌跡 ページでは、集められた各艦隊の航海日誌を有志らによって時系列ごとに整理し、ひとつの仮想戦記としてここに掲載します。 最初は「618年にリューリア艦隊戦が勃発」というたった一行の世界設定でした。 しかし、旗艦コンテストを経て各艦隊の日誌などが投稿されるようになり、その上不思議なことにほとんどの日誌が 大きな矛盾点もなく整合性が取れていて、今日に至ってこのような壮大なクロニクルとして体をなしたのはまさにラスティフロントといったものです。 皆様に心から感謝致します。今後ともよろしくお願いします。 ―蒼衣わっふる クリックで画像拡大 アナザーストーリーや外伝でもOKですので、ご自由に掲載していってください。 III Office s Log タイトル リューリア、第三艦隊の軌跡 沈黙の空中艦編 作者名 まるりょう(原案:Union) 作品の概要 694年。迷走を続けた奇妙な戦艦、ノイギリェの音声記録が発見された。 コメント 艦隊構成や分隊の経緯など原案を考案したUnion氏に最大限の感謝を IV Office s Log タイトル リューリア、第四艦隊の軌跡 大突撃編 作者名 ぐんそう (校正:まるりょう) 作品の概要 快速艦を集め帝都目指して突撃した、リューリア作戦いちの番狂わせ コメント ぐんそう氏が書いた文をもとにまるりょうが代筆upしました。ええい突撃だ! V Officer s log タイトル リューリア、第五艦隊の軌跡 大撤退編 作者名 八分儀 作品の概要 他艦隊の救援に奔走した不屈の艦隊の記録 コメント 内容は薄い VI Officer s log タイトル リューリア、第六艦隊の軌跡 大亡命編 作者名 まるりょう 作品の概要 ザイリーグからネネツへと亡命した艦隊の真実 コメント 艦隊指令官による個人的な日誌を抜粋。川魚パーティだ! IF Officer s log タイトル リューリアIF ~ダマーハン、運命を変える~ 作者名 まるりょう 作品の概要 パルエ仮想戦記:第一艦隊の護衛がもし第七艦隊ではなくダマーハン率いる第一カノッサ戦線だったら? コメント リューリア戦において第一艦隊は壊滅する運命にあった。 総旗艦クンバカルナの喪失が指揮系統の崩壊と各艦の壊滅・暴走・降伏・逃走・サバイバルにつながった。 では、もし勇猛かつ大胆不敵な脳筋ダマーハン率いる遊撃艦隊が彼女の隣に居たなら? パルエの歴史はどれほど変わるだろうか。 VII Officer s log タイトル リューリア、第七艦隊の軌跡 一騎討ち編 作者名 Garman 作品の概要 第一艦隊の護衛としてリューリアに参加した第七艦隊の調査報告書とその艦長の遺した航海日誌 コメント 第七艦隊司令官の航海日誌。兵士を送り出していった老兵の眼に映ったものとは。 VIII Officer s log タイトル リューリア、第八艦隊の軌跡 大翻弄編 作者名 蒼衣わっふる 作品の概要 いるはずのない主力部隊の無事を最後まで信じて邁進した第八艦隊の物語 コメント ゲテモノ艦隊だと!?誰が言った!?ダマーハンか!? タイトル タイトルをここに入力、全選択後ページ編集メニューの鎖マークを選択、リンク先をコピペして完成 作者名 XXXX 作品の概要 XXXX コメント XXXX これはテンプレです。コピペして次の人のためにとっておいてね。 表内の改行は Shift+Enter を使ってください
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ぶつりがく徒のつどい・これまでの軌跡 12/ 7/ 4 ぶつりがく徒のつどい発足 12/ 7/15 アイコンにしゅれにゃん登場(作 みょん@myuon_myon) 12/ 9/ 6 本格的に始動-つぶやきまとめ 12/ 9/15 進捗報告-つぶやきまとめ 12/ 9/21 お食事会告知-ツイプラ 12/10/27 お食事会開催 12/11/ 7 第1回運営会議-結果まとめ 12/11/17 第1回つどい開催日告知-参加登録 12/11/29 第1回つどい内容告知-つぶやきまとめ 12/12/13 第1回つどい企画、座談会テーマ決定-詳細、参加登録 12/12/13 新年プチオフ(スタッフオフ)開催決定-詳細 13/1/20 上記プチオフ開催 13/2/23 講演者・講演内容決定-詳細 13/3/9 講演内容公開-詳細 ↑イマココ
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軌跡でポン 激ムズ 回答情報提供 軌跡でポン 激ムズ 回答 Q.SCからの出題。リベールにある釣りポイントは全部で何箇所? A.32箇所 「数字にしてみると結構数があるように思わない?」 Q.ワイスマン教授がSクラフトを使う時に言うセリフ。『感じるぞ、○○の鼓動……』さて○○に当てはまるものは? A.煉獄 「教授の声って、何気にセクシーなんだよね。」 Q.SCのアイテムから出題。次のうちゲームに登場しないアイテムはどれ? A.ねこのきぐるみ 「実際にあるのは、ねこのきぐるみじゃなくて『ねこスーツ』だね。」 Q.学園祭の時に置いてあった占いマシーンによって発覚したヨシュア君の誕生日は? A.七耀歴1185年12月20日 「ちなみに正座は射手座になるんだね。」 Q.学園祭の時に置いてあった占いマシーンによって発覚したエステル君の誕生日は? A.七耀歴1186年8月7日 「ちなみに正座は獅子座になるんだね。」 Q.次のうち、カップルでない組み合わせはどれ? A.アントン&アイナ 「この二人、どちらもなかなか相手が見つかりそうにないよね。」 Q.小説『カーネリア』は全何巻? A.全11巻 「この本って帝国大使館に全巻、揃ってるんだよね。」 Q.小説『賭博師ジャック』は全何巻? A.全14巻 「この本って、カルバードが舞台って理由だけでエレボニアでは出版禁止なんだってね。」 Q.小説『人形の騎士』は全何巻? A.全22巻 「この小説にも《十三工房》ってのが出てくるよね。ふふ、詳しいことは僕も知らないけど。」 Q.SC3章で扱った怪盗B事件。2枚目のカードは『人形の騎士』第何巻に紛れていた? A.第15巻 「ふふ、ほんとブルブランもいい趣味してるよね。」 Q.王城の厨房を取り仕切るジェルヴェ料理長の異名は? A.千の料理を作れる料理人 「ふふ、まさに職人って感じの人だよね。」 Q.FCの本『猫語日常会話入門』からの出題。「にやゃゃあ~」の意味は? A.さようなら。 「にゃおーん(ハート)(正解したならこの意味だって分かるよね?)」 Q.FCの本『猫語日常会話入門』からの出題。「にゃあ」の意味は? A.爪がきになる(いらいらする)。 「にゃ~お(ハート)(正解したならこの意味だって分かるよね?)」 Q.孤児たちの優しき母親、テレサ院長の今は亡き旦那さんの名前は? A.ジョセフ 「テレサ院長もなかなか禍福の激しい人だよね。」 Q.FC序章、フライディに頼まれた街道灯交換の仕事。正しい解除コードは? A.544818 「こんなのよく分かったね。ふふ、すごいじゃないか。」 Q.レイヴンのメンバーの一人、緑色の髪のディン。彼の通り名は? A.地獄のほうれん草 「何だか、力がみなぎりそうな名前だよね。」 Q.SC第5章で、帝国のダヴィル大使が怪盗Bに盗まれた物は? A.宝剣付双翼馬大綬章 「ホントどうでもいいけど、彼、最近だんだんと髪が薄くなってきたらしいよ。」 Q.FCのアイテムから出題。次のうちゲームに登場しないアイテムはどれ? A.作業用帽子 「実際にあるのは、作業用帽子じゃなくて『作業用ヘルメット』だね。」 Q.ルーアン市に流れる川の名前は? A.ルビーヌ川 「この川がヴァレリア湖の水を海に運んでいるんだよね。」 Q.ロレント地方とボース地方の境を流れる川の名前は? A.レナート川 「この川がヴァレリア湖に山水を運ぶんだよね。」 Q.食材「魔獣の○○」シリーズは全部で何種類? A.14種類 「魔獣食材ってクセがあるから料理するのはけっこう難しいんだよね。」 Q.なにかしらポムっとした存在の魔獣『ポム』。全部で何種類いる? A.5種類 「光り輝くヤツもちゃんと数に入れるのがこの問題のミソだね。」 Q.クオーツ『陰陽』は何と何のクオーツの機能を兼ね備える? A.陽炎と治癒 「移動の時に重宝するクオーツだよね。」 Q.クオーツ『天眼』は何と何のクオーツの機能を兼ね備える? A.鷹目と情報 「どちらも"見る"ことに関係するクオーツだよね。」 Q.シャドウスピアの説明文で正しいものは? A.生命を削る時の刃 「うふふ、一撃必殺って素敵だよね(ハート)」 Q.ヒツジン一族の究極奥義『ヒツジン阿修羅合体』は合計何体で行う? A.6体 「彼らの身体能力にはホント驚かされるよね。」 Q.釣公師団の《特級釣師》、ロイド君の姪っ子の名前は? A.セルマ 「ちなみに彼女は王立学園の生徒で、アーチェリー部の所属なんだよね。」 Q.デス・スクリームの説明文で正しいものは? A.冥界に誘う死の叫び 「このアーツって、かなり強力でゾクゾクするよね。」 Q.魔獣に発見されやすくなるクオーツの名は? A.美臭 「正直、身に付けてあんまり気持ちのいい物じゃないよね。」 Q.FC序章でアストン隊長に頼まれた兵士訓練。戦った兵士2人の名前は? A.ハロルドとスコット 「この二人の上官にあたるアストン隊長って、けっこう苦労人なんだよね。」 情報提供 書いてないことがあればコメントください。 名前 コメント